2019-03-12 第198回国会 参議院 法務委員会 第3号
警察では、デモの状況等を踏まえて、一般通行人の方に対するデモ行進の周知であるとか、トラブル防止のための指導といった、いわゆる警備広報と呼んでおりますけれども、これまでも全国的に行っているところでございます。 いわゆるヘイトスピーチ解消法の公布を受けて、警察庁から都道府県警察に対して広報啓発活動の推進について指示をしたところでございます。
警察では、デモの状況等を踏まえて、一般通行人の方に対するデモ行進の周知であるとか、トラブル防止のための指導といった、いわゆる警備広報と呼んでおりますけれども、これまでも全国的に行っているところでございます。 いわゆるヘイトスピーチ解消法の公布を受けて、警察庁から都道府県警察に対して広報啓発活動の推進について指示をしたところでございます。
警察におきましては、デモの状況等を踏まえまして、一般通行人に対するデモ行進の周知やトラブル防止のための指導といった、いわゆる警備広報なるものをこれまで全国的にも行っているところでございます。
この沖ノ鳥島周辺海域につきましては、一般通行ルートから若干離れております。本土の周辺海域と比べますと、通行量も比較的少のうございまして、これまでのところ、沖ノ鳥島に灯台は設置をされていないという状況でございます。
局長の皆さん方は、多分、公用車の後ろの席に座っておられるだけで、どういう状態で高速道路の料金所を通るか多分御承知ないからそういう御答弁をされておられるのだと思いますが、普通に通りますと、今例えば、私、恐縮です、大阪なので阪神高速しか言えませんけれども、阪神高速の入口、二車線ございますけれども、一車線はETCと一般通行の共用路線になっております。
につきましては、大規模林業圏開発事業を進めていくという中で、豊富な森林資源に恵まれており、なおかつ地理的条件が悪いというような地域につきまして、総合的な地域振興を図りながら骨格となる林道網の整備を果たしていこうということで考えているところでございまして、その機能を十分に発揮さしていくためには、国道、地方道とも有機的に連絡をする、あるいは木材運搬車両等の林業用車両の通行と山村地域の各種産業や生活等の一般通行
総裁選をめぐりましては私は異論のあるところでございますが、それはそれといたしまして、この自動車運転代行業の業務をめぐる法律案の件につきましては、阪上委員と同じく、乗客そして一般通行者の安全を守る意味において、そしてまた、この業界自身が法的なきちんとした位置づけを得て健全に発展する意味において、非常に重要な法律がこのたびこの委員会に提起された、こういうふうに考えているところでございます。
この部分、道路につきまして、橋脚の下以外の部分については一般通行の用に供されておりまして、この部分は許可といいますか作業のために必要な部分として占拠する必要がなかったということからでございます。そこで、そのような部分についての通行の規制の方法については十分検討する必要があると存じます。
高速道路の料金徴収所の徴収員の方の健康問題でずっと取り上げてまいりまして、何とか対策を立てなければならぬということで一定の作業も進められたようでありますが、その結果と、それから現在、そうはいっても、さっき不正改造車の話がありましたけれども、非常に大きなトラックが、本当は今まで三十度がどうも二十度に今度なるらしいのですが、真横に出すというようなことで、大変な御苦労をされている料金所の徴収員の方、それから一般通行者
当然、たとえ仮に通りましてもある時期一般通行が通りますので、三重県の道路管理者とも十分打ち合わせをしましたのですが、おっしゃいますように多少仮締め切りより低いことで何年かに一回かは水につかって道路交通に支障が出るかもしれないけれども、それは仮道路なんだから我慢しようということを道路管理者の方の了解をいただいた上で、その高さにいたしておるわけでございます。
一般通行に制限を加えてやるわけでしょう。非常に理解しにくいのは、国道ですよね、国道、そこを米軍の戦車が通るために国費を使って、何の手続もとられないままに三百七十万円もかける、これは単価も大分高いと私は思うのですけれどもね。それをしかも開発庁がやっているということ、しかもその部分の法的地位があいまいなままでしょう。 ここで今やりとりしてもなんですけれども、そういうことは私にはちょっと理解できない。
今回の伊豆大島近海地震の際におきましては、浮き石等の危ないものを被災後直ちにパトロールをいたしまして、そういうものを事前に排除いたしまして、そこで一般通行を通したわけでございます。しかしながら、地震によりましてかなり地甘が緩んでおるようでございまして、その後、雨でもしばしば落石等があるようでございます。
そこで、今後具体的な計画をつくっていくわけでございますが、計画の中におきまして住民の避難路に利用される道路あるいは防災従事車両の通行路を定めますとともに、さらにその上でどういう地点で規制を行うか、規制地点等も十分に定めまして、その上で実際に地震が発生した場合の体制といたしましては、できるだけ多数の警察官をこれら規制地点に重点的に動員配置するということによりまして、一般通行車両の規制を行い避難あるいは
○北村説明員 通常の場合には、一般通行の規制につきましては、現地の警察が道路交通法に基づいて規制をしておりますが、先ほども申しましたように、この県道一〇四号線のうちでキャンプ・ハンセンの中に存する部分につきましては、これは沖繩復帰の際に、キャンプ・ハンセンの提供に係る合同委員会の合意によりまして、施設、区域として提供されたものでございますので、県道一 〇四号線の当該部分の一般住民等による通行というものは
したがいまして、当時の合同委員会の合意に基づきまして、地域住民の一般通行というものは米軍の使用に支障とならない範囲内で認められるというふうなことになっておるわけでございます。したがいまして、米軍がどうしても最小限度の必要として、そこを通るということをやめてほしいということを言いました場合には、われわれとしてもそれに協力しなければならぬということになるわけでございます。
○井上(泉)委員 農道が非常に普及しているというか、各地域にかなり農道が農免道路として二車線でなされておるわけですが、そういう場合には、農耕の用に支障がない、一般通行にしても支障がないということで道路交通法の取り締まりの対象になる、こういうことになるのですか。支障があるかないかということは交通事故が起こらないとわからない。
他方、この道路は、沖繩復帰の際に、当時の実情を踏まえまして県道として認定された道路とみなすという旨の措置がとられたわけでございますが、この道路内の施設、区域内におきます部分の一般通行というものは、合同委員会の合意の範囲内で制限されるものであるというふうにわれわれは考えておりますので、上原委員のおっしゃるような行政上の瑕疵があったとは考えておりません。
それから、姉沼のところを通ります道路につきましては、これは防衛施設庁におきまして、あの道路が三沢飛行場の施設、区域の部分を通り抜けて、三沢市の南と北とを結ぶ通路にもなっておるわけでございますので、一般通行をもう少し自由にできるようなくふうというものが必要であろうかと思い、周辺整備事業でもって、昨年度調査費をもって調査を行ない、本年度からその道路の改良、改修工事等を行なうことによって、一般の通行も可能
○大平国務大臣 キャンプ・ハンセンの提供に関する合同委員会の合意におきまして、わが国は、当該道路を施設、区域の一部として提供して、かつ、本道路の上空を使用して射撃訓練を行なうことを認めますとともに、射撃訓練等に伴って必要となる範囲で、一般通行の制限を行なうことが合意されております。
政府といたしましては、このような地元関係各位の非常に御熱意ある御要望を背に受けまして、三月、四月、米側と鋭意交渉いたしました結果、復帰実現の直前にようやく旧三号線の当該部分の日本側一般通行への解放が日米間で合意を見た次第でございます。
結局は、一つの現象としては、何か一般通行車が遠慮をしまして、いわば練習公害というのか、一般通行車側に非常な支障と迷惑が生じておるような状況もあるようですし、それから常に、何といいますかそういう状態ですから、事故が起こってはならないという不安にかられておる、こういうことが実態のようであります。